
虎徹ネオ運営とビップトレード運営が組みました!
Vipトレードも虎徹EAも、どちらも有名なのでご存知の方はとても多いと思います。
虎徹NEOは今まで有料で販売されていたのですが、VIPTradeと組んだことで、MAMとして運用されることになりました!
これにともない、虎徹ネオは、今まで有料で自動売買EAツールとして販売されていたのですが、2021年4月30日で販売終了となります。
詳細を下記に記載します。
VIPTrade第4弾(虎徹NEO運用)
虎徹ネオの特徴としては、トレンドの終わりを狙ってエントリーしていくので、含み損を抱えにくいです。
また、ナンピンもゆるやかなので、大きめの相場変動にも対応しています。
運営の推奨通りであれば、虎徹ネオは7通貨ペアでナンピンしていきます。
MAMになったことで、自動売買運用と、どう変わるのかというと…
一番大きい変化は、長年FXに関わっているプロトレーダーに監視してもらえること!
また、従来にはなかった通貨ペアの導入が行われます。
7通貨から3通貨ペアが増えて、10通貨ペア監視となります。
そこから、通貨の強弱を判断して、5~7通貨ペアが選ばれて運用されます。
トレーダーにより、経済指標や各国の金融政策プロが注視する各種インデックスを考慮しながらチャート分析が行われます。
・最低証拠金は70万円
・月利5~10%が目安で、基本的には、含み損をあまり抱えないスタイル。
・トレード収益から35%の手数料が翌月に自動引き落としされる。
・TradeView という長年の実績がある証券会社での運用
月利5%~10%目安と書いていますが、トレーダーが相場を判断して、いける!と思った場合はリスクオン運用となります。
そのときは月利10%~20%になります。
VIPTrade第4弾の手数料規程について
・手数料(トレード収益35%)の引き落としは、月が変わってすぐに行われます。
・月末、全ポジションの決済が行われるわけではなく、含み益または含み損がある状態です。
・月の確定利益よりも、1000円でも含み損を多く保有していれば手数料の引き落としは次回に繰越となります。
例:1月31日までの確定利益は10万円だったが、その時点で含み損が11万円あったとする。この場合、引き落としは行われず次回に繰越となります。
・手数料は、MT4上では、【balance】と表記されます。
虎徹NEO自動売買EAツールが、MAMになったことで…
トレーダーが分析することで、リスクを抑えた運用ができ、利益を狙った運用ができるようになります。
トレーダーが控えてるので完全放置でOKなのが良いですね。
また、出金しなければ、複利運用となります。
ツール代、VPS代は不要で、口座開設して入金すれば運用が勝手に始まります。
この件に関してご質問などありましたら、下記吉田あいのラインにご連絡ください。